積極採用中

  • 2022.6.30

    株式会社吉銘は、M&Aによる事業承継支援のWebサイトを公開しました。日本の地域の宝である中小企業の経営者に寄り添い、後継者育成、最新技術導入、資金調達などを通じて、中小企業の第二創業を支援します。
    詳しくはこちらをご覧ください。

  • 2022.6.8

    株式会社吉銘は、丸三開発工機株式会社と資本業務提携を締結しました。
    これにより、丸三開発工機株式会社は吉銘グループの一員となりましたことをご報告致します。

    丸三開発工機株式会社は創業70年を超える会社で、産業機械・建設機械などの販売・メンテナンス、仮設資材のレンタル・仮設工事、建設足場の架払工事などといった事業を手がけ、一般住宅や企業から公共事業まで幅広く対応しております。

    詳しくはこちらをご覧ください。

  • 2022.3.31

    環境経営レポートを更新しました。
    2021年度環境経営レポートはこちら

  • 2022.2.17

    株式会社吉銘は、全米に日本酒を届けるECプラットフォーム「Tippsy Sake」を提供する企業、Tippsy, Inc.に出資いたしました。

    Tippsyは、2018年11月に設立したロサンゼルスに拠点を置く日本酒のeコマースを運営するスタートアップで、現在はオンラインストアと、日本酒が定期的に自宅に届くサブスクリプションサービスの2つを展開しています。

    アメリカではほとんど知られていない日本酒の銘柄や蔵元の歴史・ストーリーなどを、動画や記事・プロダクトカードといったコンテンツでアプローチすることで、日本酒がワインのように認知されて楽しむユーザーが増え、Tippsyが新たなカテゴリーリーダーとして市場を拡大できると考えています。

    詳しくはこちらをご覧ください。

  • 2022.2.4

    株式会社吉銘は、2月5日~6日午前10:45からニューヨークで開催されるeスポーツ世界大会【FFL×GALLERIA GLOBAL CHALLENGE】のスポンサーになりました。詳しくはこちらをご覧ください。

  • 2022.1.26

    株式会社吉銘は、株式会社ビックボックスと資本業務提携を締結しました。
    これにより、株式会社ビックボックスは吉銘グループの一員となりましたことをご報告致します。
    株式会社ビックボックスは、ログハウスの設計・直輸入販売・施工をはじめ、小屋のキット販売から公共施設の設計建築加工まで幅広く手がける会社です。
    詳しくはこちらをご覧ください。

  • 2022.1.26

    新役員体制のお知らせ

    株式会社吉銘は、このたび役員の選任を行い下記の通り就任いたしました。
    つきましては、この新しい陣容をもちまして社業の発展に精進致す所存でございますので、今後とも一層のご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

    専務取締役・営業本部長   吉井 信一
    取締役・製造本部長     神谷 拓信
    取締役・管理本部長     中谷 信弘

  • 2021.12.16

    株式会社吉銘は、三井住友銀行と「SDGs推進融資」の融資契約を締結しました。

    本融資は、以下の当社の事業がSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できると判断されたことによるものです。
    ・集成材および木質ペレットの製造による森林資源の活用と脱炭素・循環型社会の実現への貢献
    ・生産性向上への取組とベンチャー投資による事業の発展

    株式会社吉銘は今後もサステナブルな社会の実現に貢献していきます。

    三井住友銀行のリリースはこちら(WEBページPDF資料

  • 2021.10.8

    株式会社吉銘は、滋賀銀行とサステナビリティ・リンク・ローン(以下、SLL)の融資契約を締結しました。

    SLLとは、借り手がSDGsやESGに関連する野心的なサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(以下、SPTs)を設定し、その達成状況と金利等の借り入れ条件を連動させたローンです。

    当社はSDGsに取り組むとともに、「集成材の製造における国産材の利用割合を2030年度には32%にする」をSPTsに設定しました。これは、国産材の利用と供給の促進や、国土の保全、林業の活性化にもつながることであり、当社の環境方針にも深く関わっております。

    株式会社吉銘は今後もサステナブルな社会の実現に貢献していきます。

    滋賀銀行のリリースはこちら
    奈良テレビの報道はこちら

  • 2021.7.27

    株式会社吉銘は、植物由来のPPRタンパク質を活用した独自のDNA/RNA編集技術を活用して、産業応用に取り組む九州大学発のベンチャー企業、エディットフォース株式会社に出資致しました。
    エディットフォースは、「New Tools Lead to a New World」をビジョンに掲げ、PPR技術を新たな世界標準のツールとすべく、日々研究開発を行っており、この技術は医療、農業、化学など、幅広い範囲での応用が見込まれています。
    詳しくはこちら(エディットフォース株式会社HP)を、また、出資に関するお知らせはこちら(PDF資料)をご覧ください。